当サイトをご覧くださりありがとうございます^^
早速ですが、このページをご覧になっている方は「体験・所有への自己投資」に興味を持っていることだと思います。
ダンサーであれば、世界中から才能あるアーティストが集まる芸術都市・ニューヨークにダンス留学する夢を持ったこともあるのではないでしょうか。
自分で航空券や宿泊施設を予約し、実際にダンススタジオに行って一流ダンサーから短期的に学ぶことは難しくはありません。
・ニューヨークでダンスの修行がしたい
・観光もしたいし、合間でダンスのレッスンを受講してみたい
・中長期的なダンス留学がしてみたい
こういう思いを持っているなら、スケジュールをガツっと空けられる若いうちに、ぜひチャレンジしてみましょう!
・自分で航空券や宿泊施設の予約が最安値で検討できる
・自分でダンススタジオに行ってレッスンが受けられる
・ダンス留学ができる
安く行くための方法を紹介しますが、多少の出費はかかります。しっかり目的意識を持って行えばそれはれっきとした「自己投資」です!将来のあなたの行動で、必ず回収できる額になると思いますので、興味のある方は、ぜひ読み進めてみてください。


ニューヨークでダンス修行する前に

①目的意識を持つ
海外のダンススタジオに行けば誰でも上手くなって帰国できる!
…というわけでもありません。この記事では「ニューヨーク」をオススメしていますが、やはり海外でダンス修行をした結果、「自分自身がどうなりたいのか」という目的意識を明確にしておくことが重要です。
・現地で開催されているコンテストに出て、キャリアを増やしたい
・憧れのダンサーのダンスカンパニーのオーディション等を受けたい
・様々なジャンルを習得したい etc
夢を現実にするために、この作業は必要不可欠でしょう。
②資金を貯める
資金面で夢を断念するダンサーも少なくないでしょう。ダンサーの中には、ダンスだけでは当然食べていくこともまだ難しい方も多いと思います。バイトをしながら資金を貯めることは避けては通れないでしょう。
・不要不急の飲み会、交友などはすべて断る
・固定費を見直す
・検討や比較する判断力をもつ
「資金を貯める」はとても重要ですので、各項目についてブレイクダウンしたいと思います!
不要不急の飲み会、交友などは全て断る
「遊びたい」「飲みたい」「出会いたい」など、その時その時で楽しみたいこともたくさんあると思います。それ自体は否定しませんが、「資金がない」のであれば「それを断る」ことが最も合理的であり、カンタンで有効です。
資金を貯めるポイントは、「お金を稼ぐ」ことではなく、「お金を貯める(=出費を見直して抑える)」ことに尽きます。
どれだけバケツに水を溜めても、バケツに穴がたくさん開いていれば水は漏れ出て一向に溜まりませんよね。
固定費を見直す
「固定費」とは「毎月固定でかかる料金のこと」です。
・家賃や水道光熱費
・スマホ代やインターネット代
・保険(生命保険、医療保険、損害保険等)
・食費(スーパーでの買い物や外食)
・アマゾンプライムやジムなどのサブスクリプション etc
家賃はその名の通り「固定費」のため、自分がどうこうして金額を上げたり下げたりはできません。こういう費用は必要なものとして無視します。ポイントは、「自分で下げることが可能なものから下げる(見直す)」ことです。
・家賃や水道光熱費 → 無視
・スマホ代やインターネット代 → 格安SIM/無料インターネット付住宅
・保険 → 自分にとって不要なものは外す
・食費 → 外食は抑える
・アマゾンプライムやジムなどのサブスクリプション → 不要なものは外す
中には、電気代や水道代を節約するという方法もありますが、それは「生活の質(QOL)」が下がり自分自身のメンタルにも影響が出ますので、オススメしません。
検討や比較する判断力をもつ
今は情報があふれる時代であり、何もかもググればたいていのことは知ることができます。そのデメリットとして、情報がありすぎてどれを信じてよいか、どれが品質が高いのか、どれが一番安いのかがわかりにくくなっています。
・比較サイト等を利用して、判断できる材料(選択肢)を常にもつ
・一度ですべてを決めずに、検討するスキルをもつ
これを徹底することで、無駄な出費や浪費を抑え、必要なモノやサービスに対して「適正価格」を支払うことができます。
「比較サイト」は特に航空券や宿泊施設の予約をする際にとても便利な機能なりますので、後述している部分をぜひ読み進めてくださいね^^

ダンス修行の準備をする

資金が貯まり、スケジュールもある程度見えてきた段階で、実際の準備を進めていきましょう。

①パスポート、ESTAの準備をする
パスポートは、海外では「命の次に大切」と言われています。出国及び現地に入国するには必要なものになりますので、事前に申請手続きを済ませておきましょう。ちなみに有効期限が「滞在期間+6ヶ月」以下の場合も、アメリカには入国できませんので早めに更新しておくことをお勧めします。
また、アメリカに入国するには「ESTA」という「ビザ免除プログラム」の申請が必要です。
特定の国籍の方が米国に渡航する場合、有効なパスポート、往復または次の目的地までの航空券・乗船券を所持し、渡米目的が短期の商用や観光であれば、ビザなしで米国に90日以下の滞在が可能となるプログラムです。
(引用)米国ビザ申請|ビザ免除プログラム
少なくとも渡航日の72時間前までにはインターネットで申請し、$21(¥2,688)支払う必要がありますので、こちらも忘れずに行いましょう。
②旅程を検討する
夢を叶えるためには何日滞在するかでどこに宿泊するのかも変わってきます。①で申請したESTAは「90日以下」の滞在しか認められないため、個人で3ヶ月の短期留学が可能です。
中長期的な留学がしたい場合は、留学を斡旋する学校やプログラムに申し込んでみましょう。試しに「ニューヨーク ダンス留学」等でググってみましょう。
・「語学学校に通いながらダンススタジオに自分で通う」プログラム
・「ホームステイやシェアハウスで生活しながら、ダンススタジオから発給されるビザで1年間通い詰める」プログラム
以上のようなプログラムがたくさん出てきますので、「自分のやりたいこと」「スケジュール」「資金」を考えながら、総合的に比較検討することがポイントです。

③ダンススタジオを決める
ニューヨークでダンス留学といえば、「Broadway Dance Center (BDC)」と「Steps On Broadway」という二大ダンススタジオがあります。どちらにも、学校独自の留学プログラム(Independent Training Program(M-1ビザプログラム))もありますので、斡旋所経由で申し込みするか、ご自身で直接学校とやりとりするか選んでみてください。
Broadway Dance Center (BDC)

1日60レッスン以上あり、Hip Hop、Jazz、Ballet、Tapなど幅広いジャンルのレッスンが開講されており、世界中からプロのダンサーを目指す留学生が集まります。
日本人の留学生も多く、バックアップも手厚いのでオススメするスタジオになります。
場所はニューヨークの中心地・タイムズスクエアがある42nd Streetから徒歩ですぐなので場所も分かりやすく快適に過ごせると思います。
Steps On Broadway

72st駅から徒歩すぐの歴史あるダンススタジオで、Ballet、Contemporary、Theatre Dance、Tap等、質の高いインストラクターによる豊富なレッスンが受けられます。
ダンサーたちが木の床の廊下でストレッチをしていたり、世界中からレベルの高い受講生が集まっているため熱気にあふれています。ちなみに1階は「FAIRWAY」というスーパーマーケットになっています。

具体的に予約を進める

では実際に自分で航空券と宿泊施設を予約してみましょう。
①航空券を予約する
日本⇆ニューヨークまでの航空券を自分で予約してみましょう。「エクスペディア」という航空券比較サイトより検索すれば、「出発地」と「目的地」、「出発日」と「現地出発日」を入力するだけで該当するすべての航路が表示されます。

例えば、出発地を「関西国際空港」で目的地を「JFK(ジョン・F・ケネディ国際空港)」とします。出発日は「2月1日」、現地出発日を「3月31日」で約2ヶ月間の短期留学をすると想定しています。

するとこのような感じで、いくつかの航空会社と便、料金が表示されます。格安航空券だいたい20万〜40万くらいが相場でしょう。では、ここで航空券を予約するための3つのポイントをおさえてみましょう。
①乗り継ぎ時間が出来るだけ長いものは避ける
②直行便か乗り継ぎ回数の少ない便を選ぶ
③目的地の到着時間が朝〜夕方くらいのものを選ぶ
それでは①〜③について、一つずつ解説していきます。
①乗り継ぎ時間が出来るだけ長いものは避ける
指定した「関西国際空港⇆JFK国際空港」は直行便はありませんでした。ちなみに私がニューヨークに行った2014年当時は「チャイナエアライン」の直行便(約20万円)がありました。

これは最安値(約22万円)ですが、「関空」からまず「韓国・仁川国際空港」に行き、そこで乗り継ぎ(トランジット)に約14時間かかり、その後「仁川」から「JFK」に約16時間ほどかかるので、合計30時間ほどかかります。※乗り継ぎは1回
預けた荷物は基本的には目的地までそのまま預けたままで大丈夫ですが(空港によって異なります)、トランジットが長いとその経由地(今回であれば仁川)で一旦受け取ってもう一度預け直す必要がある場合もあったりしますので、それは現地で確認が必要です。
「どうしても安く行きたい」「費用を抑えたい」などが最優先にあるなら、選択肢の一つとして検討してください。
②直行便か乗り継ぎ回数の少ない便を選ぶ
もう一つの例をみてみましょう。

こちらも約22万円ですが乗り継ぎ(トランジット)が2回あります。その代わり、どちらの乗り継ぎも1〜2時間程度で合理的な待機時間ですね。こちらであれば無駄な時間は過ごさずに22時間程度でニューヨークに到着します。
2回トランジットすると、荷物が紛失する(ロストバゲッジ)リスクが起こる可能性もあります。基本的には電子システムで管理しているので大丈夫だと信じたいですが、海外では何が起こるか分かりませんもんね^^;
どうしてもトランジットしたくない!という方は、出発地を「成田国際空港」すれば直行便があります。こちらは約30万円程度です。

これであれば、航空会社も「日本航空(JAL)」なので機内も安心ですね。東京近郊にお住まいの方はこちらを選択し、関西にお住まいの方は安い方法で事前に東京に前乗りしておきましょう!
③目的地の到着時間が朝〜夕方くらいのものを選ぶ
「安い航空券が見つかった!乗り継ぎも想定の範囲かな〜♪」なんてウキウキしていて、予約状況をよ〜く見てみるとこんなことがよくあります。

よく見ると、JFK空港に「0:56」着となっています。深夜です。これでは空港から自分の予約している宿泊施設に行く際にタクシー移動とはなりますが、ちょっと不安になりますよね。
大幅にディレイ(遅れる)することもありますので、予定到着時間は「7時〜19時」の間くらいのものを選択しておくと安心でしょう!

②宿泊施設を予約する
ゲストハウスがオススメ
2ヶ月間のダンス留学であれば、個人で行く場合は「ゲストハウス」がオススメです。学校経由であれば学校がドミトリー(寮)を斡旋してくれる場所もありますので、確認してみてください。
ニューヨークにはたくさんのゲストハウスがあり、日本人もたくさん滞在しています。私がニューヨークへ行った時は日本人専用ゲストハウス「Y&Y」を選びました。
・日本人が経営し、滞在するメンバーも日本人のみ
・マンハッタンのグランドセントラル駅まで急行で15分、タイムズスクエア駅までは18分(最寄駅のJuncion Blvd駅まで徒歩1分)
・治安最優先で選ばれた「クイーンズ」にあり、深夜に帰宅しても安心(ちなみに門限はありません)
マンハッタンにあるゲストハウスの多くは10代〜20代の若者中心ですが、20代後半〜30代の大人メンバーが多く、時には50代以上の方もいらっしゃいます。「ゆったりアットホームに過ごしたい」方には最も選ばれています。
宿泊料金を確認する
1〜3泊料金で「$140/泊」ですが、オーナーの意向で「数日の滞在」よりも「より長期滞在の方」を受け入れているそうです。お部屋の種類にもよりますが、60泊以上で「$35/泊」とお得になっていきますので、色々と相談してみましょう。
今回の想定では、「2/1〜3/31」の58日間ですので、最低料金で計算すると、
$1=128円(2023年1月現在)
$37(¥4,736)×58日=$2,146(¥274,688)
約30万円弱となります。現在はLINEで情報交換ができるそうなので、お気軽に^^
③レッスンチケットを買う
例えば Broadway Dance Center (BDC)ではオンラインからレッスンチケットを購入できます。当日受付カウンターで直接購入してもOKですし(日本語が話せるスタッフもたまにいます)心配なら事前に購入しておきましょう。
$1=128円(2023年1月現在)
・1レッスン=$25(¥3,200)
・5レッスン=$115(¥14,720)
・10レッスン=$220(¥28,160)
滞在中に消費してしまうと思いますので、慣れてきたら受付にて購入しましょう。(”Can I get 10 classes package?” とかで大丈夫です^^)
週に5〜10クラスずつ受講して、7〜8回購入するような感じですね!総合的に20万円程度は払うことになるでしょう。
まとめ
いかがでしょうか。
今回は、旅の準備というよりも、「目的意識を持って留学する」ことを軸に予約方法や資金についてお話ししました。
・航空券 20万円〜30万円
・宿泊施設 20万円〜30万円
・レッスンチケット 10〜20万円
これに現地での生活費や諸経費などを合わせて、2ヶ月の短期留学であれば70〜80万円ほどになるでしょう。
また、食費(外食)はかなり高くつきますので、ゲストハウスにて自炊するなど、節約につとめていくことも重要なポイントになります。
それぞれの目的に合わせて、選択し比較していってくださいね!
ここまでお読みいただきありがとうございました!
Love!
