当サイトに興味を持っていただきありがとうございます^^
ここでは「給料や税金から逃げずに、フリーランスダンサーとして過ごすには」をまとめて書いています。もしダンサーやインストラクターになったばかりの方であれば、かなり参考になる内容ですので、ぜひ最後までご一読いただければ嬉しいです。


「フリーランス(個人事業主)」とは
特定の会社や団体に専属していない自由契約の記者や作家、また俳優・歌手など。
(引用)コトバンクより
のように、人物を指す言葉ですが、このサイトでは「働き方の一つ」と定義しています。
そんな僕たちもいわゆる正社員として企業に就職せず、自分自身で事業(ダンサー・インストラクター)を行い、「事業所得」を得て生計を立てています。
「事業所得って何やねん!」と言う人はこちらの記事もご覧くださいね^^
つまり、会社の看板ではなく「自分という個人の看板」を背負って仕事をする働き方です。
自由なイメージもあれば、収入が不安定なイメージもありますよね。それはどちらも正解です。しかし今の時代、どの職種も「一生安泰」なんて無くなってしまいました。そう、会社員でさえも「リストラ」される可能性もあり必ずしも「安定」とは言えません。
その時に自分で生きていく力があるフリーランスという働き方は強みです。
では、晴れて「フリーランス(個人事業主)1年生」として働き方を決めた人は、まず他のフリーランスダンサーがどういう風に過ごしているか参考にしたくありませんか?
ぜひ以下の項目を合わせてご一読くださいね^^

フリーランスダンサーの給与体系は?

まず「会社員」は企業に雇用されて企業から「給与」をもらい生計を立てています。この給与は一般的には「固定給」となります。
・能力に関係なく、一定時間の労働に対して一定の金額が支給される賃金
ダンサーの中には、大手のダンススタジオと正社員契約を結び「固定給」をもらってる方ももちろん存在します。これを「所属」と言います。一方、テーマパークダンサーは所属ではなく個人契約として「固定給」で働いている場合がほとんどです。
それに対して、フリーランスで個人契約を結んで「歩合給」をもらっているダンサー・インストラクターも多いです。ダンススクールのインストラクターはほとんど歩合制ですね。
・能率や出来高に応じて変動して支給される賃金
ダンサーの歩合給とはインストラクターの場合は契約内容にもよりますが、「レッスンの受講人数」や「生徒1人につき〇〇円」などの場合が多いです。
そういうことなります。月々もらえる額が違うので、多い時もあれば少ない時もあります。とても厳しい世界ですが、それが自分の得意を売ることなのです。
もちろん自分自身がバトルで優勝したり、著名人のバックダンサーをして格が上がっていくにつれて業界で有名になっていけば、ダンススタジオや芸能事務所の方から声がかかり、ワークショップ(不定期レッスン)、公演のアンサンブルキャスト、作品の振付師として招聘され「ギャランティ(報酬)」をもらえます。
・契約による出演料、振付料のこと。「1ステージ〇〇万円」「リハーサル出演料〇〇円」「ワークショップ料金」「謝礼」等
「固定給」「歩合給」「報酬」は、雇われた場合もしくは自ら営業して得た仕事でもらえる賃金の種類になりますが、もし先方から「やってくれ」と依頼を受けたり招聘される場合はフリーランスダンサーであれば自分で自分の仕事に値段をつけることができます。
また、公演などでは予め報酬が決まっていることもあり交渉できない場合が多いですが、営業先の雇い主によっては「〇〇円でやってくれないか?」などと叩き売られることもしばしばあります。ここで「ま、いっか」と考えることをやめてはいけません。
詳しくは「【ダンサーよ目を覚ませ!】給料の相場を知ろう!」にフリーランス1年生には特に知っていただきたい内容を書いています。

次は気になる年収を見てみましょう。
フリーランスダンサーのぶっちゃけ年収

あくまでも一般的な話ですが、フリーランス1年生で、ダンススクールでのインストラクターや振付の仕事などであれば最初のうちは「年収100万円〜300万円程度」がほとんどです。
同じフリーランスダンサーでも仕事内容によりますが、メジャーの仕事をメインに活動している人なら「7〜8桁の年収」は普通です。この領域はごく一握りになるでしょう。
ですので、フリーランスダンサーの場合は一つの収入源ではなく、たくさんの収入源を確保していく必要があります。
・ダンススタジオ、スクールのインストラクター
・ダンススタジオ、スクールの発表会出演および振付料
・イベント等でのゲスト出演時の報酬
・公演への演出や振付作品提供による報酬
・ワークショップ開催による報酬
・ダンスバトル等の獲得賞金
・バックダンサーとしての出演料
・自主イベント、公演開催におけるチケット収入
・個人でのダンスレッスン運営等
・テーマパーク等での契約による月給
もっと詳しく知りたい方は「【年収100万〜1000万超?!】ダンサーの主な収入源を大公開】で各項目の記事をご覧くださいね^^

フリーランスvs正社員〜結局どっちがいいの?

…というのは、稼ぐことだけを考えた間違ったやり考え方です。
あくまでも会社員(正社員)もフリーランスも働き方の一つであるので、「会社員」の方が合っている人もいれば「フリーランス」を選択した方が良い人もいます。
結論から言うと、「どっちでもない」です。w
ただし、実は一番メリットが大きい働き方が1つだけあります。
「会社員しながらフリーランス(副業)をする」こと
フリーランスダンサーの話をしておきながら何ですが。笑
どういうメリットかというと主に「税金」面でかなり得する場合が多いのです。
こうすることで、「フリーランス(個人事業主)」と「会社員」の両方の良いとこ取りができるわけですね。
「ダンサーをしながらそういった働き方も良いかも?」と思った人には「【ダンサーの90%は逃げている】フリーランスの税金の話」をご覧ください。
フリーランスダンサーは1日何している?

フリーランスダンサーって舞台の上で踊ったり、レッスンで教えている以外は何をしている?」とよく聞かれます。そんなに暇そうに見えるんですかね 笑
ですので「現役ダンサー・インストラクターである僕の1日」というのをまとめました。曜日によって行動スケジュールが全然違うので、毎日違って楽しいですよ^^
基本的には「今日は大阪」「今日は神戸」と言う感じで移動しながら仕事をしています。当然ダンサーによって様々ですので、「自分で仕事を作っているフリーランスダンサーの稼ぎ方ってどんな感じだろう」と思っている方には参考程度にご覧いただける内容となっています。
フリーランスダンサーの仕事現場はどこ?

多くの収入源を確保する必要があるフリーランスダンサーは仕事現場も1箇所ではなく、多数の現場を行き来しています。
ダンススクール=フリーランスダンサーの仕事場所という人がほとんどですが、教えたりパフォーマンスする以外の仕事の場合は「意外な場所」でも仕事をしています。
「ダンサーもオフィスワーク?!フリーランスダンサーの様々な仕事場所」には、王道のダンススクールという場所から、オフィスワークする場所まで、フリーランスダンサーが生きていくための「現場」をまとめて紹介しています。
フリーランスダンサー1年生の方は、「こんな場所で仕事をしているんだなぁ」と想像を膨らませながら参考にしてくださいね。
フリーランスダンサーのメリット&デメリット〜全然フリーじゃない笑!

このサイトのタイトル通り、「”好き”で自由に暮らしたい。」をまさに表現しているフリーランスダンサー。特に10代からダンスを続けてきた人にとっては憧れのダンサーのようになりたいとこの働き方を選ぶケースも多くなってきています。
そう、フリーランスなのに「全然フリーちゃう!!!」と落胆する人も多く、デメリットと感じることもあります。
・好きなダンスで生計を立てられる
・満員電車に乗って出社する必要がない
・1日のスケジュールは自分次第
・収入が安定しないので不安に感じる
・風邪を引いたりして身体を壊せない
・トラブルの責任は全て自分に降りかかる
10年以上フリーランスダンサーとして活動してきた僕たちが感じた「【これがフリーランスダンサーの厳しい現実?!】働いてみて分かるメリット・デメリットとは」に詳しくまとめましたので、これから大切な一歩を踏み出すフリーランスダンサー1年生の方にはかなり参考にしていただける内容になっています。
フリーランスダンサーの確定申告

フリーランスダンサーだけではなく、フリーランス(個人事業主)が避けては通れない道。それが「確定申告」です。このサイトでは「好きで自由に暮らしたい。」フリーランスダンサーに向けた「超超超入門編」で解説していきます。
まず、確定申告とは何でしょう。
1月1日~12月31日までの1年間について、自分で所得を計算して、翌年2月16日から3月15日までの間に、税務署に申告して所得税を納税する仕組みのこと。
引用コトバンクより
もうこの時点で「よくわからない」「逃げたい」「やりたくない」と思ってしまう方も多いはずです。
このサイトでは「ググってもよくわからない」「思ってた答えが見つからない」人のために確定申告の話はめちゃくちゃカンタンに説明しています。
だって僕も全くわからなかったので、市税事務所から「あなた確定申告せんとヤバいよ」って電話がかかってきたくらいの人間なので(笑)
フリーランスダンサーで全くこういうことがわからない!という方は↓
「【超超超入門編】🔰税金初心者🔰フリーランスダンサーのための簡単に分かる税金」
ちょっとくらい分かるよ〜って人は↓
「【超超超入門編】フリーランスダンサー1年生のための🔰はじめての確定申告🔰」
これらに詳細に書いています。手順を踏んでいけば必ずできるようになります。ダンスの振付や構成作りの方が難しいですよ正直!笑
一緒にがんばってやっていきましょう!

フリーランスダンサーになるための方法

自分で事業をスタートする場合(例:インストラクターを始める/ギャラ(報酬)が発生する舞台等に出演)、「個人事業はじめました!!!」と宣言しなければなりません。
そうです。書類にして宣言するんですが、具体的にまず初めにやることは↓
・「開業届」を所管の税務署に提出する
どこにも所属せず、個人で「自分のダンスを売りたい」「ダンスを教えたい」と言う方やそれを目指す方は、「【出すだけやで!】スグに分かる開業届の出し方」をご覧ください。
提出すればほぼ確実に「OK〜」と税務署が承認してくれますので、晴れてフリーランスダンサーとしての生活がスタートします。
その後にやるべきことは下記の記事「【ただのダンスバカになるな!】開業した後にフリーランスダンサーやるべきこと」にまとめていますので、フリーランスダンサーになったばかりの方にはステップ順に分かる内容となっています。
フリーランスとは「働き方」の一つ。その先に実現したいものがある!

「フリーランスダンサーになって何がしたい?」
「実現したい夢は何ですか?」
絶対この思いを忘れないでください。このブレないマインドがあれば、たとえ厳しいフリーランスという働き方であっても、
「楽しみながらできる」
「やりがいがうまれる」
「好きで自由に暮らせる」
そういう働き方ができます。
それは必ず「経済的な豊かさ」にもつながっていきますし、「心の豊かさ」にもつながっていきます。
すべて自分を成長させてくれるフリーランスという働き方。そのためには給料のことや税金のことから逃げずに、一緒に楽しんで頑張っていきましょう!
Love!
