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早速ですが、学生のうちは「ただの踊れるだけ」でも特に支障はありませんが、フリーランスダンサーとして活動をスタートするなら、当然それだけでは仕事は出来ません。
結論から言うと、そのスキルとは「ビジネススキル」です。今回は早いうちから自己投資するべきビジネススキルを紹介しますので、フリーランスダンサーになりたての方には参考になる内容かと思います!
・ビジネススキルとは何かが分かる
・フリーランスダンサーが自己投資するべきビジネススキルが分かる
・ビジネススキルへの自己投資のやり方が分かる


ビジネススキルとは

もちろん、どの職種にもすべてに当てはまるビジネススキルもあれば、業界や職種によっては専門的なビジネルスキルもあります。会社員であれば、スキル研修など大抵のことは会社が教えてくれることになりますね。
では、どういったものがビジネススキルと呼ばれるのでしょうか。
基本的なビジネススキル
ダンサーも含め、どの業種でも必要な主な3つのビジネススキルを紹介します。
- 思考スキル(ロジカルシンキングなど)
- 実務スキル(資料作成など)
- 営業スキル(プレゼンテーションなど)
確かにこれらは日常にも結びつくものでもあります。だからこそ「しっかりビジネスとして自分はフリーランスダンサーで稼ぐんだ」と思うなら、この3つは特におさえておきたい基本となります。
専門的なビジネススキル
こちらは業界や業種によって様々です。ダンサーも仕事内容やご自身の立場によってこれらが必要な場合もありますので、一応紹介しておきます。
- 経営スキル
- 財務スキル
- マーケティングスキル
もちろんダンサーの方でもこれらをしっかり身につけ、業界の社会的な底上げをしている方がたくさんいらっしゃいます。フリーランスダンサー1年目の方で興味がある人は身につけておきたいスキルです。

フリーランスダンサーが身につけておきたい3つのビジネススキル入門編

ここで、フリーランスダンサーが身につけるべきビジネススキルを3つ紹介します。専門的なスキルは除いて、どれも基本的なスキルから紹介している入門編となりますのでぜひ学んでみてください。
思考スキル〜ロジカルシンキング〜
思考スキルの中で最もビジネスシーンで使用されるのが「ロジカルシンキング」(論理的思考)です。ロジカルシンキングとは、以下引用です。
情報を決められた枠組みにしたがって整理・分析するさまざまなスキルの集まりを指し、これらを使うことによって、複雑なものごとの因果関係を明快に把握したり、問題に対する有効な解決策を導き出したりすること
(引用)コトバンクより
ロジカルシンキングができる、ロジカルな思考力を持つダンサーの頭の中には以下のようなことがいつもあります。
・悩みを持つ生徒に「どうしたらこの問題が解決するか」の答えを持っている
・テクニカルスタッフに「好き嫌い」ではなく「なぜ良いか?悪いか?」を基準にしたオーダーを持っている
・作品メンバーとともに「イシュー(問題)」を見極め、仮説立てし、全員でそれに寄り道せずに無駄なく取り組むプランを持っている
上記のようなロジカルシンキングは努力すれば身に付くものではなく、フレームワークという「方法論」に当てはめることで身についていくものです。以下、ロジカルシンキングをする上での代表的なフレームワークです。
・「ロジックツリー」…問題の発生場所と原因を見つけ出すフレームワーク
・「ピラミッドストラクチャー」…主張(結論)を証明する根拠を並べるフレームワーク
このようにレッスンや舞台等の現場で非常に役立つ「ロジカルシンキング」ですが、さらに学んでみたいと言う方は「【説得力・提案力が武器になる】ダンスインストラクターのための役立つロジカルシンキング実践」をご覧いただき参考になさってください。

実務スキル1: 資料作成
フリーランスダンサーでも踊っている以外の時間でPCで仕事をしている方がほとんどですが、「音源編集」「映像編集」は立派な専門的ビジネススキルですよね。
今回、このページで紹介するのはあくまでも入門編ということで、使う機会も汎用性も高い「Googleスプレッドシート」の実務スキルを中心に紹介したいと思います。
Googleアカウントを持っている人なら誰でも無料で使用でき、クラウド上でデータを保存できるのが特徴です。これを使いこなせるようになると以下のことができるようになります。
・舞台やイベント制作でのタイムスケジュールや参加者名簿等のリスト作成ができる
・締め切りや期限が分かるタスク管理表を作成することができる
・Googleアカウントを持っている人に「共有」すると、誰でもどこでもいつでもアクセスできるようになる
フリーランスダンサーで踊る以外にこういったスキルを身につけたいと思った方は「【実務スキルで重宝されるダンサーに】Googleスプレッドシートを使って資料作成スキルを磨こう(入門編)」を読んでいただければ参考にしたい内容が分かります。

実務スキル2: 制作スキル
将来的に舞台やイベントをご自身で主催する場合もあるかと思います。その中で求められるのが「制作スキル」です。
フリーランスダンサーにとって、仕事は待っているだけではやってきませんね。また、相手のある仕事だと、依頼に合わせた仕事をするため制約も多いです。
この制作スキルを身につけると
・自分で仕事(イベント、舞台、発表会等)を作ることが可能になる
・自分の売ってきたダンスの技術を自分の好きなように披露できるようになる
・キャスティングスキルがつくので仕事の規模の拡大もできるようになる
フリーランスダンサーでイベントの制作スキルを身につけたいと思った方は「【自分で自分のダンスイベントを作る】フリーランスダンサーが0からイベントを制作・主催する5つのステップ(まとめ)」を読んでいただければ参考にしたい内容が分かります。

営業スキル〜プレゼンテーション〜
プレゼンテーション(以下略:プレゼン)とは、いかにも「社内会議や社外での営業の際にPowerPointや資料を使って〜」という状況を想像しますよね。
ダンサーであれば以下のようなシチュエーションで役に立つスキルとなります。
・動画配信などで自身のパフォーマンスなどを発信する場合
・自分の公演活動の企画立案を事業遂行する場合
・自分のアイディアを形にして発信する場合
日常生活でも「お小遣いの額をあげてほしい〜」など交渉する場合、このプレゼンテーションスキルがあれば上手くあげてもらえることでしょう(笑)
恒常的に仕事先で必要とされるプレゼンテーションスキル。発信することが大切なダンサーという仕事では必須のスキルとなりますので「【ダンスで伝えようとするな!】相手の心を動かす絶対に学ぶべきプレゼンスキル」には参考にしていただきたい内容を書いています。

ビジネススキルを学ぶ方法

ここまでで「ビジネススキルとは何か」「何のビジネススキルを学べば良いか」が分かりました。ではここからは、「どこで(もしくは何で)ビジネススキルを学べるか」を解説したいと思います。
書籍から学ぶ
ビジネス関連の書籍は多数ありますので、ここでは書籍で学ぶ方法を説明します。
冊子を持ち歩くのはオススメしません。重たいし、本を開く場所は限られるため、落ち着いた場所でゆっくりできる時間がないと読むことができません。
そのため、「Kindle対応」の書籍を購入するとよいでしょう。KindleアプリをスマホにダウンロードしてAmazonアカウントでログインすれば、いつでもどこでもあなたのスマホで購入したものを読むことができます。
気になった箇所に付箋をいれたり、マーカーを入れることもできるので、大変便利です。
隙間時間を有効活用しましょう!
オンラインスクールやyoutubeから学ぶ
最大の特徴は「オーディブル」であるという点です。ラジオ感覚でも聴けますし、映像を見れば図解があったりするので視覚的な面でもインプットしやすいですね。
なるべく実績のある方のチャンネルをご覧になれば良いかと思いますが、大事なことは「あれもこれもチャンネルを見ないこと」
自分が「この人!」と決めた人のチャンネルに集中していくと学びも一貫性があって習得が早くなります。
セミナーや勉強会に参加して学ぶ
講師が登壇するセミナーや勉強会では、実際に成功をおさめた講師から直接学びを受けられます。また、同じようにスキルを学びたいと思っている人も隣にいるため、一人で勉強するのがしんどい方は、近くで開催される場合に顔を出してみるのも一つです。
ただしセミナー後に高額商品の販売などを行うものもありますので、学びを通して信頼できる人が主催するものになるべく参加しましょう。
まとめ
ダンサーといえども、フリーランスで活動していくならこういったビジネルスキルを持っているか持っていないかで、その後の仕事内容やキャリアが大きく変わってきます。
この記事では、
・ビジネススキルとは何かが分かった
・フリーランスダンサーが自己投資するべきビジネススキル3つが分かった
・ビジネススキルへの自己投資のやり方3つが分かった
と思います。もっと大きく成長していくために、ただダンスの技術を積み上げていくより、こういったビジネルスキルをしっかり身につけていきましょう。
今日はありがとうございました!
Love!
